• ホーム
  • お問い合わせ
  • このサイトについて
  • インドのロック・ポップミュージックの歴史

Indian Music Catalog

インド音楽シーンの今を伝える

  • アーティスト紹介
  • インド音楽トピックス

アーティスト紹介  Get Feed for アーティスト紹介

アーティスト紹介

アーティストカタログ#045:TankBund

naoki2015年12月5日No Comment
2015-12-05T16:04:31+00:00
TankBundは、デリーを拠点とするエレクトロニックミュージックのグループ。イギリスのZero 7を連想させるようなダウンビートでチルアウトな曲調。キーボードや電子音が絡みあったおしゃれなサウンドになっています。 デリーの同じカレッジに通うメンバー同士で2011年に結成。女性ボーカルのRitwik Deが「ギターを使わずに新しいサウンドを追求したかった」と話す通り、キーボードを中心としたアンビエント風のエレクトロニカになっています。 2013年6月に15曲入りのデビューアルバム「Tankbund」をリリ ...
アーティスト紹介

アーティストカタログ#044:Alo Wala

naoki 2015年11月14日 No Comment
2015-11-14T15:16:53+00:00
Alo Walaは、米シカゴ出身のパンジャビ系インド人ラッパー。インドの伝統楽器も織り交ぜながら、ダンスミュージックやヒップホップ、レゲエといったジャンルを組み合わせた楽曲。音楽カルチャーメディア “Thump”は、「世界のベース・ミュージック・シーンにおける新たなスター」と評している。 本名はShivani Ahlowalia。“Alo Wala”とは、ベンガル語とヒンディー語を合わせた言葉で”Person of the light”の意味だという。2014年11月にデビューEP “Cityboy”をポ ...
アーティスト紹介

アーティストカタログ#043:Nucleya

naoki 2015年10月12日 No Comment
2015-10-12T13:48:13+00:00
Nucleyaは、デリーを拠点に活動するエレクトロニックミュージックのプロデューサーUdyan Sagarによるソロプロジェクト。激しいベースラインやダブステップ、古いボリウッドソングや民謡のサンプリングといったサウンドで知られる。 2012年にデビッド・ゲッタによるインド公演のオープニングアクトを務めたほか、2013年にリリースした曲「Akkad Bakkad」が、クラブアンセムとして大ヒットしたことで、一躍知名度を上げた。 ダンスミュージックとの出会いは、高校時代に友人に勧められて聴いたケミカル・ブラ ...
アーティスト紹介

アーティストカタログ#042:Bandish Projekt

naoki 2015年10月4日 No Comment
2015-10-04T13:53:31+00:00
Bandish Projektは、DJでプロデューサーのMayur Narvekarによるソロプロジェクト。インド伝統音楽のミュージシャンを多く排出する家に生まれ、自身もタブラ奏者なだけに、この種の音楽とエレクトロミュージックを組み合わせたサウンドが特徴。 西部グジャラート州アーメダバードの音楽一家の生まれで、幼いころからドーラクと呼ばれるインドの打楽器の教育を受ける。その後打楽器への関心が高まる中でタブラを始めるようになり、著名なタブラ奏者のDivyang Vakilの下で20年間学んだ。 また欧米の音 ...
アーティスト紹介

アーティストカタログ#041:Space Behind The Yellow Room

naoki 2015年9月12日 No Comment
2015-09-12T19:35:46+00:00
Space Behind The Yellow Room(SBTYR)は、ベンガルール出身の4人組ポストロックバンド。インドの中でもポストロックが盛んなベンガルールのシーンにおいて、最前線を走るバンドの一つ。 ドラマー兼ボーカリストのShoumik Biswasが中心となって2012年に結成。メンバーはすべて同じデザインスクールの生徒だという。 2014年9月に8曲入りのデビューアルバム “Conversations That Determine A Life?”をリリース。この作品は、リリース直後にロー ...

インド音楽トピックス  Get Feed for インド音楽トピックス

インド音楽トピックス

デリー発、90年代をイメージしたポップアンセム”You and Me”

naoki2018年6月24日No Comment
2018-06-24T14:12:41+00:00
デリー在住で現地シーンを代表する気鋭のアーティスト、Dualist Inquiryのニューシングル“You and Me”がリリースされた。 ゲストボーカルにSanchal Malharという歌手(トップビジュアル)をむかえての作品。 ディスコサウンドにミニマルなベースラインとキャッチーなメロディで、何回も聴き返してしまいたくなるようなポップアンセムとなっている。 Daft Punkのアルバム”Random Access Memories’”を彷彿とさせる感じ。 90年代のMTVをイメージしたというチープ ...
インド音楽トピックス

バンガロールのアパートから生まれる幻想音楽、Monsoonsirenが新作リリース

naoki 2018年4月28日 No Comment
2018-04-28T12:13:01+00:00
またしても唯一無二な歌唱力による幻想的な世界観。期待を裏切らない出来だった。 バンガロール在住のボーカリストで、「Monsoonsiren」名義で活動するネイサン・メノンが、6曲入りのEP「Songs For The Living」をリリースした。 これまで数々のコラボ曲を共に作ってきた盟友Tom Dayとの共作だ。 抑制されたピアノをバックに、Monsoonsirenによる伸びやかで繊細なボーカルが心地よく響く力作だ。 現在20代半ばのネイサン・メノン。 彼のプロフィールによると、映画専攻の学生なものの ...
インド音楽トピックス

80年代インドディスコサウンドを一挙披露、デリーの老舗レコード店で

naoki 2018年4月22日 No Comment
2018-04-22T12:32:49+00:00
世界各地のレコードショップを訪問して、その店のレコードでセッションを繰り広げる企画「From The Counter」。 世界的な音楽配信プラットフォームBOILER ROOMによるこの人気コーナーに、オールドデリーにある老舗レコードショップ「The New Gramophone House」(NGH)が登場した。 NGHは1930年創業の老舗ショップで、いわゆる「78rpmレコード」と呼ばれる蓄音機用レコード専門店としてスタートした。 現在は創業者の孫にあたるAnuj Rajpal氏がオーナーを務めてい ...
インド音楽トピックス

【2018年版】インド音楽シーンのおすすめアーティスト6選

naoki 2018年3月17日 No Comment
2018-03-17T12:40:08+00:00
ここ最近で新作を出したアーティストたちの作品をまとめました。 今回紹介する以外にも、まだまだ多くのアーティストがいます。気になる方は、こちらの記事もチェックしてみてください。 「日本人が聴いても格好いい インドのインディー音楽が分かるおすすめディスクガイド」 ◆Aditi Ramesh 元弁護士という異色の経歴を持つ女性シンガーソングライター。 2017年9月にリリースしたデビューEP「Autocorrect」のヒットによって、ミュージシャンに転身してからわずか半年あまりで、一躍現地シーンのメインストリー ...
インド音楽トピックス

「日本で演奏したい」、インド音楽シーンの人気アーティストに話を聞いた

naoki 2018年3月4日 No Comment
2018-03-07T18:17:56+00:00
過去10年の間に、インドにおいてオルタナミュージックシーンが急速に盛り上がり始めている、という事実はインドの外にいる人には中々伝わっていないと思います。 インド音楽といえばボリウッドや伝統音楽を思い浮かべるのが一般的な感覚。 確かにインドの音楽市場規模でいえば、今でもこれらのジャンルが9割以上を占めているのだけれども、いざ現地にいってみると外からでは見えなかった事情が見えてきたりします。 僕は2013年に仕事でデリー(正確には近郊のグルガオン)に1年間住んでいたとき、現地のインディーミュージックシーンの存 ...
インド音楽トピックス

インド少数民族の音楽とジャズを融合させたSarathy Korwar、現地集落でのレコーディングを語る

naoki 2016年8月13日 No Comment
2016-08-13T17:17:04+00:00
2015年1月のある晴れた日、Sarathy Korwarという青年がインド西部のグジャラート州にあるラタンプールという村に入った。州都から200km以上離れた小さな集落で、観光客が押し寄せるような場所でもない。 ミュージシャンである彼の目的は、ここに住む少数民族Siddi族と会うことだった。 その昔アフリカからインドに渡ってきて以来、先祖伝来の音楽を今でも奏でている民族がラタンプールにいる。そう人づてに聞いた彼は、Siddi族による演奏をフィールドレコーディングし、自身の音楽作品へと昇華しようと考えてい ...
インド音楽トピックス

インド産マスロックの実力派が織りなすポリリズム、日本人のツボにも入る心地よさ

naoki 2016年8月7日 No Comment
2016-08-07T14:42:53+00:00
インドのインディーミュージックシーンの中心地バンガロールから、また新たな話題作が出てきた。 2010年に結成した3ピースバンドのStuck in Novemberが、セカンドEP「First Slice Of Cake」をリリースした。 ポストロックやマスロックが盛んな同地らしい変拍子やポリリズム、テンポチェンジを多用したインスト作品。かわいらしいアルバムカバーからも見て取れるように、マスロックをポップに消化している。 前作リリース後に主要メンバーの一人が脱退してしまったハンデを乗り越えての新作。その苦労 ...
インド音楽トピックス

キャリアを断たれたパキスタン伝統音楽家たちがニューヨークジャズと共演、復活劇を追ったドキュメンタリー映画が公開

naoki 2016年7月21日 No Comment
2016-07-22T08:33:39+00:00
パキスタンに住むアーティストたちにとって、1977年からの10数年間は悪夢のような時代だった。 クーデーターによって誕生したイスラム主義的な軍事政権が、音楽をはじめとする文化活動を弾圧したのだ。 パキスタン北部にある芸術の都ラホールの道端では、イスラム過激派がミュージシャンを意味もなく殴りつけたり、楽器を破壊したりする光景が日常的に繰り広げられた。公共の場で演奏しただけで殺されてしまったミュージシャンも少なくない。 しかしそんなラホールですら、パキスタンの他の地域と比べればまだ安全なほうだった。「音楽は罪 ...
インド音楽トピックス

インド少数民族の集落でフィールドレコーディング、タブラ奏者が放つジャズエレクトロニカ

naoki 2016年7月9日 No Comment
2016-08-13T17:47:02+00:00
インドの西部と南部に点在するシッディ族は、その昔アフリカから渡ってきた部族だ。 ある者は商人や船乗りとしてインドの地に流れ着き、ある者は奴隷としてポルトガル人によって連れてこられた。 人口5万人程度しかいない彼らは、インドの中では常にマイノリティとして存在してきたが、自身のアイデンティティーを失わず、かといって表立って周囲のインド人たちと対立することもなく、500年以上もしぶとく生き抜いてきた。 そんなシッディ族は、先祖から受け継いできた民族音楽を今でも奏でている。長らく口述で伝えられてきた故郷のスワヒリ ...
インド音楽トピックス

「ムンバイは矛盾うずまく愛すべき街」、レゲエアクトBombay Bassmentへインタビュー

naoki 2016年6月19日 No Comment
2016-06-19T15:27:39+00:00
インドの大都市の中でも、ムンバイには他の都市にない色気が漂っている。それは強烈に相反する様々な要素が不思議と共存しているからかもしれない。 うんざりするほどの暑さや喧騒が街を支配する一方で、夜になると海沿いのマリーン・ドライブには街灯が一斉に灯り、静かな夜景が広がる。 紀元前まで遡ることができる歴史がありつつも、インド1の金融センターやエンタメの中心地ボリウッドなどを抱えている。 アジア最大といわれる貧困街で水も電気もない生活を送る人たちがいる一方で、大富豪が27階建ての豪華な「自宅」ビルを打ち立てる。 ...
インド音楽トピックス

「インド人が歌っているなんて誰も信じてくれない」、ボリウッド歌手と放つダンスポップ

naoki 2016年6月5日 No Comment
2016-06-05T13:54:41+00:00
現在は米国サンノゼをベースに活動している音楽プロデューサー、Sanjoy Debは非常に野心的な人物。現在24歳の彼は、世界のメインストリームの音楽シーンにおいて、インドのポップミュージックをさらに打ち出したいと考えているそう。 「インドとアメリカの音楽シーンの架け橋になりたいんだ」(Sanjoy)。 そんな彼が今回発表した新作「Dance Under the Influence」は、ボリウッドで活躍するプレイバックシンガーたちをボーカルに据えたダンスポップミュージック。Aditi Singh Sharm ...
インド音楽トピックス

70年代の欧米に切り込んだインドの歌姫

naoki 2016年5月15日 No Comment
2016-05-15T14:55:56+00:00
インドのインディーシーンが盛り上がり始めていると言われ始めて、数年が経つけれども、まだまだ課題も多い。 その一つが、世界に打って出て名声を獲得したインド人インディーアーティストが少ないということ。 世界で知られているインド人ミュージシャンといえば、ボリウッドや伝統音楽のジャンルにほぼ限られるのが現状だ。 ただ過去にさかのぼると、そういったインド人アーティストが全くいないわけではない。 その一人が、70年代のアメリカとヨーロッパで活躍したジャズシンガーのAsha Puthli(アシャ・プスリ)。ジャズやディ ...
インド音楽トピックス

「Babymetalよインドに来て!」熱狂的なインド人ファンコミュニティを見つけてしまった件

naoki 2016年5月5日 No Comment
2016-05-05T20:23:08+00:00
Babymetalの人気が本当にすごいですね。 数年前に初めてネットで見かけたときは、「変なアイドルがいるなー」くらいの印象でしたが、国内どころか海外でここまで人気になるなんて、当時は想像もしませんでした。 こんな風にイギリスのアリーナ級の会場を現地人で埋める日本人アーティストが出てくるなんて、すごすぎて現実感があんまりないです。 初の全米ツアーもソールドアウト。 初の全米ツアーが全てSOLDOUTってのも凄いけど、フィラデルフィア以外すべて平日ってのが驚異的です。水曜日のデトロイトで2888人埋められる ...
インド音楽トピックス

インドにもジャズ文化はあった、歴史に埋もれてしまった古き良き時代

naoki 2016年4月24日 No Comment
2016-04-24T15:46:01+00:00
「インド音楽」ときいて、ジャズを連想する人はまずいないですよね。 上品なジャズの音色なんて、騒がしいインドの日常の中でかき消されてしまいそう。インドのイメージとはかけ離れています。 でも実は1930〜60年代、まだ「ボンベイ」と呼ばれていた頃のムンバイでは、ジャズ文化が局所的に花開いていました。 1930年代にアメリカのジャズミュージシャンたちがインドを訪れたことをきっかけに、ボンベイのエリート層たちが集まるタージマハールホテルを中心に、毎晩のようにジャズの演奏会が開かれるようになります。 外に広がる悲惨 ...
インド音楽トピックス

インドで音楽が売れる時代はまだ来ない

naoki 2016年4月3日 No Comment
2016-04-03T15:54:31+00:00
デリーのような都市部で電車に乗ると、誰もがスマートフォンを夢中でいじる光景を目にする。エキゾチックなイメージを持たれがちなインドだけれども、こういうところは日本と同じだ。 日本との違いといえば、価格の高いiPhoneよりも格安機種の多いAndroid端末が目立つ点か。 イヤホンを耳にしている人もよく目にする。YouTubeやストリーミングサービスで音楽を聴いている人も多そうだ。やはりインド人リスナーが音楽を聴く手段は、モバイル端末が圧倒的に多いのだろう。 こういう光景を目にすると、ちょっと前からよく見かけ ...
インド音楽トピックス

デジタルネイティブ世代のインド人が放つインディーフォーク

naoki 2016年3月19日 No Comment
2016-03-19T14:37:00+00:00
EDMを中心に盛り上がるインドのインディーミュージックシーンの中で、フォークソングは少し肩身の狭いジャンルかもしれない。 けれどもそれは優れたアーティストがいないということではない。 今年のSXSW 2016への出演が決まっているPrateek Kuhadや、バークリー音楽大学出身でアメリカを中心に活動するZoyaなど、ギター一本で独自の世界観を歌い上げるインド人シンガーソングライターは存在する。 今回インタビューしたデリー出身のShantanu Pandit(シャンタヌ・パンディット)もその一人。 現在 ...
インド音楽トピックス

インドでプロのミュージシャンになることの現実

naoki 2016年3月12日 No Comment
2016-03-13T13:43:53+00:00
南アジアの音楽シーンを紹介するメディア「Border Movement」にて、インドの音楽事情に関する記事があったので、翻訳させていただきました。 オリジナル記事:THE FORK IN THE ROAD: REALITIES OF BECOMING A PROFESSIONAL MUSICIAN IN...
インド音楽トピックス

インドのサーランギー奏者とエレクトロポップが出会ったら

naoki 2016年2月27日 No Comment
2016-02-27T15:36:47+00:00
インドのインディーミュージックの新曲をチェックしていたら、面白いMVが出てきました。 Dehlvees(デルビース)というエレクトロポップユニットの「Mahira」という楽曲。サーランギーの音色と伝統音楽チックなヒンディー語のボーカル、アップビートなシンセ音、浮遊感があってトリッピーなアニメーション、という異色な組み合わせが面白い。 本来出会わないはずのものたちが合わさった、という感じがします。 豊かな蓄積のあるインド音楽と、現代のカルチャーを組み合わせられる点が、この国のアーティストの強みだなと改めて思 ...
インド音楽トピックス

独自の発展を遂げるバンガロールのミュージックシーン、同地の新進アーティストたちのコンピがリリース

naoki 2016年1月30日 No Comment
2016-01-30T21:21:39+00:00
「今、世界中のテクノロジー企業が集まるだけでなく、ミュージックシーンが活況を呈する大都市がある。サンフランシスコのことではない。バンガロールだ」。 こんな書き出しで始まるThumpの記事。インド南部のバンガロールを拠点とする新進レーベル「Consolidate」による初のコンピレーションアルバムのリリースを報じる記事の出だしだ。 (バンガロールが「大都市」かどうかは置いておいて)確かに今のバンガロールには、生きのいいアーティストたちがひしめいているように見える。インド各地からこの地へ拠点を移すアーティスト ...
インド音楽トピックス

インドのクラウドファンディング先進事例、寄付だけで運営の人気オルタナフェス

naoki 2016年1月17日 No Comment
2016-01-17T14:21:16+00:00
「入場料は払いたい人が払えばいい。払う場合でもあなたが払いたいと思った分だけ払ってね」という「Pay What You Want」方式と、クラウドファンディングで集めた資金によって運営されているオルタナロックイベントがある。 その心は、スポンサーやプロモーターからの資金提供を受けずにイベントを開くこと。スポンサーからお金を受け取ることで、ビジネス的な縛りが発生することを嫌った音楽関係者が、5年前に立ち上げた。 「Control ALT Delete」というこのイベントのミッションは、インドにおいて質の高い ...

Indian Music Catalog

Search

Recent Posts

  • デリー発、90年代をイメージしたポップアンセム”You and Me”
  • バンガロールのアパートから生まれる幻想音楽、Monsoonsirenが新作リリース
  • 80年代インドディスコサウンドを一挙披露、デリーの老舗レコード店で
  • 【2018年版】インド音楽シーンのおすすめアーティスト6選
  • 「日本で演奏したい」、インド音楽シーンの人気アーティストに話を聞いた

Pages

  • お問い合わせ
  • このサイトについて
  • インドのロック・ポップミュージックの歴史

Tags

    Copyright © 2021. Indian Music Catalog
    Mesocolumn Theme by Dezzain