今のインドのエレクトロニックミュージックシーンを代表する13曲
MTVインディアのDJで、インド最大の音楽フェスSunburnフェスティバルをプロデュースするNikhil Chinapaが、注目のインド人アーティストによるエレクトロニックミュージック13曲をピックアップしています。
「インドで最も成功しているテクノDJ」とされるArjun Vagaleや、ケミカルブラザーズやプロディジーなどとの共演経験を持つAsh Roy、2002年のデビュー以来インドのエレクトロシーンで活躍し続けてきたMidival Punditz、サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)への出演経験を持つBLOTなどが含まれている。
「これまでインド人が聴く音楽はボリウッドソングばかりだった。ただ過去数年間で優れたアーティストやクラブのオーナー達によって、人々が集まってダンスミュージックを楽しめる場所が作り出されてきた」(Nikhil Chinapa)。
Nikhil Chinapa’s Essential Indian Electronic Music Playlist — RedBull.com Music Exclusive by Tgtr on Mixcloud
■関連記事
・インドで盛り上がるエレクトロニックダンスミュージックの現状
※参照情報
・Exploring the Indian electronic music scene
コメントを残す